
日本では今夏8月1日よりFXのレバレッジ規制が始まりました。これはまだ第一段階で、レバレッジ最大50倍まで(証拠金が取引額の2%以上)というものです。そして第二段階として、2011年8月1日からはレバレッジ最大25倍まで(証拠金が取引額の4%以上)という規制がかかる予定となっています。よくてこの原理になぞらえて説明されることも多いこのレバレッジ。少ない資金で大きなリターンが望めることが大きな魅力の投資手段ですが、今回のようにこのレバレッジが規制されてしまうのであれば、他の運用方法よりも特別魅力のあるものではなくなってしまうかもしれません。この対応策として、海外の業者で口座開設をして取引をすれば、高いレバレッジのまま取引することも可能です。実際知り合いの方もそのようにしているのですが、私は海外というとなんとなく怖いので、様子見の状態です。ただ、金融大国のアメリカも実際にレバレッジ規制が決定しました。米商品先物取引委員会(CFTC)による規制導入が10月18日から始まるそうです。焦点となっていたレバレッジについては、CFTCが提案していたレバレッジ10倍という厳しい案は業界の猛反対で消えたようなのですが、実際は日本と同じ50倍までとなるようです。金融危機への対策の一つとしてのレバレッジ規制ですので、この流れは日本だけでなく世界的なものなのでしょうか。
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